日常生活を体験しよう!
インドホームステイ体験
HISのインドスタディツアーではコルカタ・デリーの都市でホームステイ体験を実施しています。
異文化を理解するために、そしてその国の人と仲良くなるために、実はホームステイがもっとも早い方法と言われています。
食文化、ライフスタイル、家族の関係…独特の文化や、そこに暮らす人々の生活を肌で感じ、会話の中でどんどん質問をすることもできます。
現地の人にとっても、日本人がホテルではなく同じ生活をしてくれるのはとてもうれしいこと。
「自分たちの文化に興味を持って、理解をしようとしてくれているんだ!」という気持ちになります。
その一方で、不安が大きいのもホームステイ。
言葉は?危険性はないの? ホテルとは異なるホームステイ滞在のあれこれ、ご紹介します!
~ 活動先の紹介 ~
ホームステイ体験でもっとも気になるのは『安心して滞在できるかどうか』かと思います。 HISのホームステイはデリー支店の日本人スタッフが直接各家庭を訪問し厳しくチェック!!見事合格点を得た家庭だけが滞在先としての認定をうけます。
|
滞在に十分なスペースがある |
|
2名以上同時に宿泊できる個室がある |
|
家のセキュリティがしっかりしている |
|
各部屋に鍵がかかる |
|
各部屋にコンセントがある |
|
各部屋にファンがついている |
|---|---|---|---|---|---|
|
清潔である |
|
水環境が整っている |
|
お風呂ではお湯がでる |
|
2階建て以上の場合は各階にトイレが備わっている |
|
食品の管理が徹底している(冷蔵庫の有無、調理器の確認) |
|
日本人の好みに合わせた食事が提供できる |
|
立地(目的地から離れ過ぎていないか、治安が悪い場所ではないか) |
|
家主は英語または日本語が可能である(コミュニケーションが図れる) などなど…。 |
ホームステイは家族の一員として迎えていただきますので、宿泊に必要なものは各自準備し、料理等のお手伝いも積極的に!自分からコミュニケーションをとることが大切です。 また滞在先は『インドの一般中流家庭』に宿泊をするため、WI-FI環境は不安定、お風呂もシャワーのみと、インドのベーシックな設備となります。 『郷に入っては郷に従え』短い滞在です、その国の文化を楽しみ、スマホを見ずに家族たちと過ごしてみましょう。
※緊急時にはHISデリー支店へホームステイ先から連絡が取れます。ご安心ください。
~ 滞在家庭の紹介~
コルカタ・デリーそれぞれの代表的なホームステイ先をご紹介!イメージをつかみましょう。 共に、その他2家庭あり、人数が多い時は別の家庭となることもあります。 ほかの家庭も非常に長くホームステイ先としてお願いをしており、信頼のできる家庭ばかりです。
コルカタ:スリ(N. K. Sur)さん一家
◆家族構成◆
50代ご夫婦と20代の息子さんが1人の3人家族。たまに姪っ子さん(女子高生)が長期滞在をしています。
◆こんなファミリー◆
一家の大黒柱であるお父さんは日本語堪能なツアーガイド。そのため、すべての会話が日本語でOK! お母さんは日本語を勉強中。英語が話せるので会話をすることはもちろん可能です。 市内から30分ほどの距離にあり、アパートに住んでいます。最大で4名同時に滞在可能。 お母さんの料理は日本人好みでとっても美味しい!毎日異なる種類のカレーを出してくれます。 もちろんチャイも絶品。お母さんの味を再現することはきっと不可能なくらいおいしいです。 サリーを着せてくれたり、歌を歌ってくれたりととてもおもてなしのしっかりした家庭です。
一家団欒 リビングの様子
インドの家族はみんないつもリビングにいます。日本が大好きなお父さんはなんと日本で買ってきた棚を愛用していて、その中にはこれまでの参加者からのお土産でいっぱい◎
キッチン
毎食お母さんがおいしい食事を作ってくれます。 時には一緒にクッキング!日本人とは異なる包丁づかいに戸惑いと驚きを感じるかも…! 見たことのない食材も揃っています。
ベッドルーム
シングルとツインの部屋があり、コンセントは1口、ファンが自由につけられるようになっています。内側から鍵がかかるので寝る時や荷物を整のえる時は必ずロックをしましょう。※WI-FI完備
バス・トイレ
<注意>この家庭の写真がないため、別の家庭の写真です。一般的にはバスタブはなく、大きな桶にお湯をためて浴びます。これがインドスタイル。ユニットバス率が高くトイレが真横にあります。
デリー:Manmeet(マンミート)さんご家族
◆家族構成◆
50代のご夫婦と20代の息子さんがふたり、そして70代のおばあちゃんの5人家族です。2匹の犬も飼っています。 (※1階で飼育されており、お客様の居住スペース(2階以上)には立ち入りません。狂犬病ワクチンは接種済みです。)
◆こんなファミリー◆
お父さんや息子さんたちは仕事や学校で不在にしていることもありますが、日本語を少し話せます。陽気なお母さんはいつも明るく迎え入れてくれます。日本の話を聞くことが好きで、時にはステイ中に一緒に踊ることも。素敵な家族の一員になって楽しい一時を過ごしましょう。
一緒にカレー作りに挑戦
ナンをこねるところから始まり、たくさんのスパイスを調合して本場インドの母の味を体感!自分たちで作った料理を囲んでホストファミリーと食事を楽しみましょう。
ベッドルーム
各部屋にエアコンも付いているので快適に過ごすことができます。シャワー用のバスタオルも用意してくれているため、荷物を少なくしたい方はお借りしましょう。
バスルーム
ホストファミリーのお宅にはバスルームがいくつかあり、数部屋で共有のバスルームになります。シャワーとトイレが一緒になっているユニットバスです。
特別なひとときを
交流の時間にはお母さんがマニュキアを塗ってくれたり、頭のマッサージをしてくれたり!日本人との交流を楽しみにしているご家族とホームステイだからこそ味わうことのできる団らんの時間を楽しみましょう。
~ 持ち物とQ&A ~
持ち物リスト
ホテル滞在とは異なりタオルなど各自準備をする必要があります。
どんなものを持っていくといい?チェックをしましょう。
【必需品】
・バスタオル ・シャンプー ・リンス ・ボディソープ 洗顔セット ・化粧水 ・歯ブラシ ・トイレットペーパー
・薬 ・常食 ・パジャマ
【あると便利】
・ (長期滞在の方は)洗濯ロープ、洗剤、 (必要な方は)Wi-Fi・ (必要な方は)ヘアドライヤー ・家族へのお土産 日本を紹介するもの
Q&Aコーナー
Q. ベストシーズンはいつですか。
アグラ・デリー・バラナシの3都市を巡るのは、11月から3月がベストシーズンです。 乾季にあたるこの時期は、酷暑を避けてタージ・マハル等の遺跡巡りを快適に楽しむことができます。 特にバラナシのガンジス川では、爽やかな空気の中で過ごすことができます。4月〜6月の酷暑期は、 私たちが想像している「真のインド」の熱量を教えてくれます。
Q. 英語が話せません。大丈夫でしょうか。
大丈夫です。ホームステイ先の多くがガイドの過程であり日本語が話せることが多いです。英語だけの場合もこれまでに何度も日本人の受け入れをしておりますので、ゆっくりとわかりやすく話してくれます。 苦手意識のある方は予め指さし会話調を持っていく等準備をすることをお勧めします!
Q. 辛いものが苦手です。残したら駄目でしょうか。
ホームステイ先では日本人に合わせた辛さで調理をしてくれるので「食べれない!」ということはほとんどありません。 しかし滅多に食べることのない食材や体調によっては体に合わないことがあるのでその場合は無理をせずその旨を家族に伝えましょう。 インド人に遠慮はあまり必要なく、しっかり自分の意思を伝えコミュニケーションをとる方が大切です。
Q. 貴重品の管理はどうしたらいいでしょうか。
スーツケースやバックパックは散らかったままにせず、必ず常に整え、鍵がある場合は鍵をかけましょう。 大きなお金は必要ないため、たくさんは持ち歩かず、またパスポートはスーツケースの最も奥やポケットなどに入れ簡単に取り出せないように工夫をしましょう。
Q. シャンプー等は借りることはできますか。
すべて忘れてしまった場合は声をかけてみましょう。ただしリンスなどはない場合もあり、また髪や肌に合わないこともあります。 必ず準備をしましょう。
Q. どんなお土産が喜ばれますか。
家族と距離を近づけるためにも、御礼の気持を示すためにもお土産を持っていくことはおすすめです。 大切なことは気持ちなので、何でも喜ばれますが、以下が特に人気です。
・日本のお菓子(インド人は買い物が大好き。特に出身地のものが会話のきっかけになります。) ☆さらに耳より情報☆柿のタネが大人気だそうです!
・インスタントラーメンなど(日本のラーメンは皆大好きです。カップ麺なども喜ばれます)
・タオルなどの日本製の日用品(日本人があげた温泉のタオルを何年も使っているそうです)
Q. 自由時間の過ごし方のおすすめはありますか。
ホームステイでのおすすめの過ごし方をご紹介します。 観光客としてでは決して見ることができない「現地のリアルな日常」に飛び込める最高の機会ですので、 ホストファミリーとの積極的なコミュニケーションをおすすめします。
1.「キッチン」での体験 インドの家庭料理は、地域や家庭ごとにスパイスの配合が異なる「家庭の味」です。ぜひホストファミリーと一緒に台所に立ち、 スパイスの使い方やチャイの淹方を教わってみましょう。料理を作る時間は、言葉の壁を越えた最高のコミュニケーションです。
2. 家庭の儀式や習慣に混ざる 朝の祈りや、夕食後の団らんなど、家族の日常に積極的に参加しましょう。何気ない会話の中に、インド人の価値観が詰まっています。 また、近所の商店への買い物に同行するだけでも、現地の物価や生活の知恵が見えてきます。 ※もちろん1人でリフレッシュすることも大切です!
3. 日本文化を少しだけお裾分けする 日本のお菓子や、簡単な折り紙、写真(日本の風景)など、日本文化を紹介できるものを持参しましょう。 特に家族の写真は喜ばれます。お互いの文化を交換することで、ゲストから「家族の一員」へと距離が縮まります。
