アウシュヴィッツを訪問し
平和を学ぶ旅
アウシュヴィッツ公認ガイドの詳しい解説を、
信頼できる現地日本語ガイドの丁寧な通訳・案内で深く学ぶ。
スタディツアー3つのポイント
-
Point 1
公認ガイド+日本語ガイドで
確かな学び -
Point 2
個人では手配しにくい
入場券・移動をセット化 -
Point 3
初めての海外・1人参加も
安心サポート
アウシュヴィッツ=
ビルケナウ強制収容所とは?
ポーランドに位置するアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所は、第二次世界大戦中のホロコーストの悲劇を今に伝える、世界に類を見ない場所です。この地を訪れることは、単なる観光ではなく、歴史の重みに触れ、平和学習を深める貴重な機会となります。
収容所は、アウシュヴィッツ第一強制収容所と、より規模の大きいビルケナウ第二強制収容所から構成されています。第一収容所では、当時の建物や遺品、写真などが展示されており、ホロコーストの現実を目の当たりにすることができます。第二収容所では、広大な敷地に当時の木造バラックやガス室の跡が残り、その規模と悲劇性を肌で感じることになるでしょう。
アウシュヴィッツへの訪問は、私たちに「二度と繰り返さないために」という重い問いを投げかけます。過去の歴史を学び、現代社会や未来について深く考えるきっかけとなるはずです。
ホロコーストとは?
ホロコーストとは、第二次世界大戦中、ナチスドイツによって組織的に行われたユダヤ人大量虐殺を指します。約600万人ものユダヤ人が犠牲となり、アウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所はその絶滅政策の中心でした。この悲劇は、人種差別や偏見がいかに恐ろしい結果を招くかを現代に伝え、平和の尊さを深く考えさせます。
※記事ページへ移動します
なぜアウシュヴィッツを訪問するのか?
アウシュヴィッツは、600万人以上のユダヤ人を含む多くの犠牲者が命を落としたホロコーストの中心的な場所です。訪問することで、歴史の現実を直接目の当たりにし、過去の悲劇を深く理解することができます。 歴史を学ぶことは、同じ過ちを繰り返さないための重要なステップです。アウシュヴィッツを訪れることで、戦争や人種差別、憎悪がもたらす結果について考える機会を得られます。
アウシュヴィッツは、数百万人の命が奪われた場所であり、訪問することは犠牲者への敬意を表し、彼らを追悼する行為でもあります。 施設内には、犠牲者の遺品や写真、記録が展示されており、個々の人生や物語に触れることができます。
アウシュヴィッツを訪れることで、人権の尊重や平和の重要性について深く考えるきっかけとなります。この場所は、憎悪や偏見がどのようにして大規模な悲劇を引き起こすかを示す警告の場でもあります。 現代社会においても、差別や偏見が存在する中で、アウシュヴィッツの教訓は非常に重要です。
アウシュヴィッツ=ビルケナウは、ユネスコの世界遺産にも登録されており、歴史教育の場として世界中から訪問者を受け入れています。 ガイド付きツアーでは、専門家が歴史的背景や詳細な情報を提供してくれるため、より深い理解を得ることができます。
アウシュヴィッツを訪れることは、感情的に非常に重い体験となるかもしれませんが、それが個人の成長や視野を広げるきっかけになることもあります。 この場所を訪れることで、生命の尊さや人間の尊厳について深く考える機会を得られるでしょう。
HISスタディツアーデスク
ならではの特徴
アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館、第一、第二収容所を訪問。 日本語ガイドがご案内いたします。
追加代金でアウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館の日本語プライベートアレンジも可能! ゆっくりご自身のペースで見られたい方におすすめです。
6日間でポーランドを訪問するプランに加え、8日間で当時加害国となったドイツ・ベルリンを訪問するプランもご用意。 多角的に歴史と向き合うことができます。
24時間、現地の日本語スタッフがWhatsApp(ワッツアップ)のアプリでサポート。万が一のトラブルの際も安心です。
アウシュヴィッツ第1収容所:
歴史の記憶を刻む場所
ポーランド南部にあるアウシュヴィッツ第1収容所は、第二次世界大戦中にナチスドイツによって建設された、人類の悲劇を今に伝えるユネスコ世界遺産です。レンガ造りの建物群は、かつてユダヤ人やロマ、ポーランド人、ソ連兵捕虜など、多くの人々が収容され、過酷な労働と迫害を受けた歴史を物語っています。
正門に掲げられた「ARBEIT MACHT FREI(労働は自由をもたらす)」という偽りのスローガンは、その残酷さを際立たせ、訪れる人々に衝撃を与えます。 施設内では、収容者の遺品や写真、収容生活の様子を伝える展示が公開されており、当時の人々の苦しみや悲しみを具体的に感じることができます。特に、ガス室や拷問室、死の壁などが保存されており、負の遺産としての重みが強く伝わってきます。 ガイド付きツアーに参加することで、歴史的背景や当時の状況をより深く理解し、平和の尊さを深く考えるきっかけとなります。
歴史学習や平和教育の場として、世界中から多くの人が訪れる、忘れてはならない場所です。
収容所の入り口にある有名な標語「ARBEIT MACHT FREI(労働は自由をもたらす)」が掲げられた鉄製の門。
いくつかの建物が保存されており、囚人たちがどのような環境で生活していたかを知ることができます。展示には、囚人の私物、衣服、靴、眼鏡、髪の毛などが含まれています。
囚人が処刑された場所。多くの人々がここで命を奪われました。
小規模なガス室と火葬場があり、当時の状況を知ることができます。
アウシュヴィッツ・ビルケナウ第2収容所:
広大な敷地が物語る大量虐殺の悲劇
アウシュヴィッツ・ビルケナウ第2収容所は、アウシュヴィッツ第1収容所から約3km離れた場所に位置する、ナチスドイツが建設したより大規模な絶滅収容所です。その広大な敷地は、ホロコーストにおける大量虐殺の中心地であり、約100万人以上のユダヤ人などが殺害されたと推定されています。敷地内には、木造の粗末な兵舎跡が延々と立ち並び、劣悪な環境での収容生活を想像させます。 特に印象的なのは、列車が敷地内に直接乗り入れ、収容者を運び込んだ「死の門」と呼ばれる巨大な門と、その先へと続く線路です。これは、組織的に行われた大量虐殺の象徴であり、当時の悲惨な状況を静かに物語っています。ガス室の跡や焼却炉の残骸なども保存されており、歴史の暗部を肌で感じることができます。第1収容所とは異なり、その広大な敷地と残された建造物の規模が、行われた悲劇の大きさをよりリアルに伝えます。
この場所を訪れることは、人類が犯した過ちから学び、二度と同じ過ちを繰り返さないための平和の誓いを新たにする、極めて重要な体験となるでしょう。
囚人たちが到着し、選別された場所。多くの人々がここでガス室送りを宣告されました。
囚人たちが過酷な環境で生活していた木造の建物が一部残されています。
ナチスが証拠隠滅のために破壊したガス室と火葬場の跡地を見ることができます。
ホロコーストの犠牲者を追悼するための記念碑が建てられています。
アウシュヴィッツを訪問できる
ツアー
アウシュヴィッツツアーのご相談や、旅行のお悩みなどお気軽にお問い合わせください
mail お問い合わせはこちらアウシュヴィッツ関連記事一覧
ご参加いただいたお客様の体験談
娘が看護師として就職することになり、今後一緒に旅をすることも難しくなるのではと思い親子旅を計画しました。子供の頃から歴史が好きで広島・長崎や京都にも訪れてきました。大人になった今、一度は自分の目で見たいアウシュヴィッツにしっかりと学びながらいきたいと思い二人で参加を決めました。
ホロコーストは映画や本でしか聞いていませんでしたが、そこに至るまでの歴史を知り改めて繰り返されるべきではないと痛感しました。建物、壁、記念碑のひとつひとつには意味があり、乗り越えてきた人の思いをガイドさんを通じて教えていただきました。
現地に行かなくてはわからない、感じることができない空気があり、娘と二人で1日の出来事をはなしたことはかけがえのない時間になりました。ガイドさんのお話があることで、背景を理解することができたのはこのツアーの最大の魅力だと思います。
夫がかねてからアウシュビッツに行きたいと言ってましたが、ツアーの日程に入ってはいるものの確約できないというものばかりで...探していたらHISスタディツアーを見つけ、ヒトラーの終焉の地ベルリンにも行くプランがあったので即決でした!
映画や書籍で接してきたホロコーストの地へ実際に立ち、深い感慨を覚えました。アウシュヴィッツはもちろん、古都と現代が調和したワルシャワやクラクフの閑静な街並みが魅力的でした。ワルシャワではショパンの心臓が眠る教会を訪れ、ミニコンサートを堪能。
親切な現地ガイドのおかげでゲットーの壁も見学でき、クラクフでは日本人ガイドと夜の交流も楽しめました。
ベルリンでは地下壕跡の駐車場や壁のパネル展示を巡り、歴史への理解が深まる充実した旅となりました。
一度ポーランド観光とアウシュビッツにも行ってみたいと思ってましたが、通常のツアーではショパンの生家やピアノコンサートが目玉になる点がクラシックファンではない自分には残念だったのが、このツアーを発見したので即検討しました(ベルリンや’壁’にも行けて、歴史遺産は好きな自分には言うことなし)。
すべて期待通りでしたが、特に3カ所ともに現地ガイドさん(いずれも女性。特にクラクフの2日はポーランド人でしたが日本のこともよく知っている素敵な人で感動した)が素晴らしかった。
魅惑のポーランドグルメ
心も体もほっとほぐれる、東欧の伝統とぬくもりが詰まった至福のごはん。

ピエロギ ~もちもち食感の伝統もっちり餃子~
モチモチの生地でお肉やマッシュポテト、カッテージチーズなどの具材を包んだ、ポーランドの国民的料理です。香ばしいカリカリの炒め玉ねぎやサワークリームを添えて食べるのが現地流。一口食べれば、素朴で優しい味わいが口いっぱいに広がります。

ジュレック ~発酵ライ麦のやみつき酸味スープ~
発酵させたライ麦の液体をベースにした、独特の爽やかな酸味とコクが癖になる伝統のスープです。香ばしいソーセージやゆで卵がごろごろと入り、くり抜いたパンを容器にして味わうスタイルは見た目にも楽しく、旅の満足感を高めてくれます。

ビゴス ~お肉とキャベツの濃厚な狩人風煮込み~
酢漬けキャベツ(ザワークラウト)と数種類のお肉、ソーセージ、きのこなどをじっくり時間をかけて煮込んだ「狩人のシチュー」です。日にちが経つほどに食材の旨味が溶け込み、深い味わいに。パンや赤ワインとの相性も抜群です。

ポンチキ ~甘いジャムがあふれるふんわり揚げドーナツ~
バラのジャムやカスタードがたっぷりと入った、ポーランド伝統のふんわり甘いドーナツです。仕上げに粉砂糖やオレンジピールのアイシングがかかっており、現地でおやつタイムに欠かせない、みんなに愛される王道スイーツです。
よくある質問
ベストシーズンはいつですか?
アウシュヴィッツを訪れる最もおすすめの時期は、穏やかな気候な5月から9月です。 旧市街の復興の歴史を辿るには、徒歩での散策が欠かせません。この時期は日照時間が長く、厳しい寒さに体力を奪われることなく、広大な跡地や街並みをじっくり時間をかけて巡ることができるため、社会人やシニアの方々にとっても、最適なシーズンです。 夏場は日差しが強くなる日もあるため、帽子やサングラスなどの日除け対策をおすすめします。
自由行動時のモデルルートを教えてください。
学生の方向け▶ ワルシャワ最終日の自由行動は、現地スーパーでのバラマキ土産探しや、名物グルメの食べ歩きがおすすめです。学生なら トラムを乗りこなし、フォトジェニックな旧市街の路地裏を散策したり、最新の体験型ミュージアムで現地の歴史を楽しく学んだり できます。人気のカフェでスイーツを堪能したり、伝統雑貨を探したりするのもおすすめです。
社会人の方向け▶ 帰国前の数時間は、ワルシャワの歴史と文化を肌で感じるリラックスタイムに。無理に予定を詰め込まず、広大な ワジェンキ公園での散策や、歴史的建造物を利用した静かなひとときは、忙しい日常を忘れさせてくれます。時間にゆとりがあれば、 旧市街のクラシックなカフェや伝統工芸品を扱うセレクトショップに足を運ぶのもおすすめです。
ツアーで主要スポットを巡った後は、「街の空気感」も体験するのがおすすめです。大通りから少し外れた裏路地を歩いてみると、 地元の人々が日常使いする大衆食堂などを発見することができます。ガイドブックにはない、自分だけのワルシャワを五感で 探してみる時間は、最高の思い出になるはずです。
一人での参加は可能ですか?
お一人からのご参加も可能です。(グループ旅を除く) 現地では専属の日本語ガイドがご案内しますので、現地での過ごし方や、おすすめのレストランなど、気になることはぜひ聞いてみてください。皆様の旅がより有意義なものになるようにサポートいたします。
列車の1等車、2等車の違いは何ですか。
1等車、2等車の違いとしては、お座席の配列、またお座席の広さが異なります。 車種により異なりますが、一等車はオープンサロンタイプの通路挟んで1席+2席に座席が整列しており、他人と相席にならない一人掛け座席があるのも1等座席の特徴です。2等車は2席+2席に座席が整列している車両が多いです。
ホテルー駅間の移動が心配です。自分でできますか。
アウシュヴィッツツアーはホテル-駅間のご移動をご自身で行っていただく区間があります。ただ、ホテルは駅より徒歩15分圏内の立地がほとんどです。ご自身で徒歩、またはタクシーでのご移動もいただけます。 ご心配な方は追加代金で送迎車をお手配することも可能ですので、お気軽にご相談くださいませ。
現地で何かあった際のサポートはありますか?
現地手配会社が、24時間日本語対応でサポートいたします。Whats Upというアプリをダウンロードしていただき、ご出発前に現地スタッフのご連絡先をご登録いただいております。 詳細はご出発の10~7日前にお送りするご日程表に、掲載しておりますのでご確認ください。
アウシュヴィッツ(ポーランド)の治安は大丈夫ですか?一人旅や女性でも参加できますか?
ポーランドおよびアウシュヴィッツ周辺(オシフィエンチム、クラクフ)は、ヨーロッパの中でも治安が非常に安定している地域です。外務省の海外安全情報でも特別な渡航制限等は発出されておらず(レベル0/危険情報なし)、治安面での心配はほとんどありません。ツアー参加者の多くが女性やお一人様ですが、安心してご参加いただいております。ただし、ワルシャワ、クラクフの中央駅周辺や観光地・旧市街などの混雑する場所では、スリや置き引きなどのにご注意ください。貴重品は身につけ、バッグの口を閉めるなど基本的な防犯対策を推奨しています。
ポーランド基本情報
国名
ポーランド共和国
主要都市
・ワルシャワ(首都、歴史と現代が融合)
・クラクフ(古都、世界遺産、アウシュヴィッツ観光の拠点)
・グダニスク(バルト海沿岸の美しい港町)
首都
ワルシャワ
言語
ポーランド語(観光地では英語が通じる場合も多いです)
通貨
ズウォティ(PLN)
電圧
プラグ: 230V、Cタイプ、Eタイプ(変換プラグが必要です)
時差
日本より-7時間(サマータイム中は-6時間)
チップ
強制ではありませんが、レストランやカフェ、タクシーなどで満足のいくサービスを受けた場合、料金の5~10%程度を渡すのが一般的です。会計時に端数を切り上げたり、「Dziękuję(ジェンクィエ=ありがとう)」と言って小銭を渡したりするのも良いでしょう。
両替
空港や主要駅、市内の両替所(Kantor)で両替が可能です。ATMでのキャッシングも一般的で、クレジットカードも広く利用できます。日本円から直接両替するよりも、ユーロや米ドルから両替する方がレートが良い場合があります。
気候
春(4月~6月):気候が穏やかで過ごしやすい。
夏(7月~8月):観光のトップシーズン。日照時間が長く、各地でイベントが開催されます。
秋(9月~10月):紅葉が美しく、過ごしやすい気候です。
日本国籍のポーランドの渡航条件
旅券の残存期間:シェンゲン協定加盟国であるため、出国予定日から3カ月以上の残存期間が必要です。また、未使用の査証欄が2ページ以上あることも推奨されます。
査証(ビザ):日本国籍の場合、観光目的で90日以内の滞在であればビザ不要です。
おすすめ観光地
ワルシャワ歴史地区
第二次世界大戦で壊滅的な被害を受けながらも完全に復元され、世界遺産にも登録されています。旧市街広場や王宮など、歴史の息吹を感じられる美しい街並みが魅力です。
ワルシャワ蜂起博物館
ワルシャワ蜂起の歴史と市民の抵抗を伝える重要な博物館。ポーランドの近現代史を深く学ぶことができます。
ショパン博物館
世界的な作曲家フレデリック・ショパンの生涯と作品を紹介する博物館。ショパンゆかりの地として、音楽ファンには必見のスポットです。
※記事ページへ移動します
クラクフ歴史地区
中央ヨーロッパで最も美しい広場の一つとされる中央市場広場を中心に、聖マリア教会や織物会館などが建ち並ぶ世界遺産の旧市街です。
ヴァヴェル城と大聖堂
ポーランド王国の象徴であり、歴代国王の居城だったヴァヴェル城とその隣接する大聖堂。ポーランドの歴史と建築美を体感できます。
カジミエシュ地区
ユダヤ文化が色濃く残る歴史的な地区。かつてのシナゴーグやユダヤ人墓地が点在し、独特の雰囲気を醸し出しています。『シンドラーのリスト』の舞台としても知られています。
※記事ページへ移動します
アウシュヴィッツツアーのご相談や、旅行のお悩みなどお気軽にお問い合わせください
mail お問い合わせはこちら